ブログ
オンラインショップ

ブログ

2013/10/29

バイオディーゼル混合燃料(B5)の製造利用がスタート!

洲本市では、菜の花ひまわりエコプロジェクトの一環で、家庭から回収した廃食用油からバイオディーゼル燃料(BDF)を精製し利用する取り組みを平成15年から続けています。

BDFはこれまで、主に公用車燃料として利用してきましたが、より安心安全なバイオ燃料として、市内の住民や事業者に広く利用してもらうことを目的として、このたび、バイオディーゼル混合燃料(B5)の製造利用を開始することとなりました(自治体主導の取り組みとしては県下初!)。

B5製造のための設備を設置したウェルネスパーク五色において、本日、B5供給開始を記念する式典を開催しました。

B5とは、軽油に5%以下の割合でBDFを混合したバイオ燃料で、軽油と同じように利用することができますが、その分、品質基準も非常に厳しいです。

その基準をクリアするために、従来法よりも低環境負荷・低コストで高品質なBDF精製が可能な「酵素触媒法BDF精製プラント」も整備(国内初!)。高品質なBDFを原料とすることで、B5基準をクリアしました。

式典には洲本市長、市議会議員、地元関係者、プラントメーカーの皆さんにお越しいただきました。地元紙の記者さんや、地元ケーブルテレビのカメラにもお越しいただき、華やかに開催することができました。

式典のハイライトは、B5を「菜の花バス」に給油!

最後は設備の見学会を行いました。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました^^

洲本市でのB5の取り組みは、しばらくの試験運用を経て、月産10,000L規模までB5製造を拡大する予定で、市の公用車だけでなく、建設機械やダンプトラックなどでも利用するなど、誰もが簡単にバイオ燃料を利用できる仕組みを構築することを目指します。

Comments

Trackback URL


トラックバックはありません。

Comment form

名前:
URL:
コメント:
文字認証:

上に表示されている文字を入力してください。